30代夫婦の世帯年収の平均は?共働きで理想の世帯年収は実現する

お金

30代は色々なライフイベントが発生する大事な時期ですよね。

結婚式、出産費用、教育費など大きな出費が発生し、よりいっそう収入について考える機会が増えると思います。

そこで今回は30代の世帯年収の平均はどのくらいなのかをお伝えしていこうと思います!

世帯年収の平均は?

厚生労働省の調査によると、全世帯の平均値552.3万円(中央値は437万円)で、ここには65歳以上の年金受給者世帯なども含まれます。

実際に年代別に平均を比べると以下のようになります!

年代 平均所得
20〜29歳 362.6万円
30〜39歳 614.8万円
40〜49歳 694.8万円
50〜59歳 756万円
60〜69歳 566万円
70歳〜 394.6万円

20代と比べると30代は平均所得が2倍近くになりますね。

30代ともなれば社会人としてキャリアを積み、会社で管理職になっている方も出てくるので、平均所得は大きくなってます。同様に年代が上がるにつれて平均所得は上がっていることがわかると思います!

30代の614万円であれば、月の手取りは約39万円になります。夫婦2人で暮らして、それほど贅沢しなければ、毎月10万円ほどの貯金はできるのではないでしょうか。

ただこれからのライフイベントを考えるのであれば、もう少し所得があった方がいいのかなという印象です。

世帯年収が1000万円以上ある割合は?

実際にみなさんは、どのくらいの世帯年収が理想だと思っているのでしょうか。

みなさんが思う、今の生活水準から考える理想とする世帯年収は、1位が1000万円30%2位が500万円18%3位が800万円16%となっています。

やはり多くの世帯が年収1000万円という数字を理想としているようですが、

国税庁の民間給与実態統計調査によると、民間企業に勤めている男女の中で、1人で年収1000万円を稼ぐ人は全体の5%しかいないというデータがあります!つまり共働きでないと、世帯年収1000万円に到達するのは少し難しいというのはわかると思います。

一方で年収が1000万円以上ある世帯の割合は12%と言われており、2人で働くことにより理想の年収を実現している世帯もあるようです。

男性:年収600万円(上位18.8%)、女性:年収400万円(上位19.7%)という稼ぎで達成可能だと考えると、思ったより難しい数字ではないと思いますね!

1人で稼ぐより2人で同じ額を稼ぐ方が良い

さらに1人で1000万円を稼ぐよりも、2人で1000万円を稼いだ方がメリットがあります。それは税金面に関してです。

日本の税制度は年収が高くなるほど、かかってくる税金も大きくなるので、1000万円の収入だとそれなりに引かれます。

仮に1人で1000万円を稼いだ場合、税金は約270万円かかります。ただ共働きで500万円ずつ稼いだ場合、税金は110万円ずつになります。これだけで50万円ほどの差になります。

共働きで2人とも稼ぎがある状態だと、互いに依存することなく、何かあった時のセーフティーネットにもなるので、気持ちの面でかなり楽になります!

お互いの収入があれば、例えば片方が将来年収が上がるような職業に転職を考えた時に、一時的な収入のダウンを許容できるため、結果的に生活が楽になっていくという考え方もできます!

収入が大きくなれば、普通に生活しながら十分に貯金もできるかと思いますので、将来の備えが欲しいという方は、ぜひ共働きをおすすめします!

世帯年収の平均のまとめ

いかがだったでしょうか。

夫婦2人で暮らしているならまだ良いですが、子どもの教育費なども考えると、やはり共働きという選択は必要になりそうですね。

一度どのくらいの世帯年収があれば理想とする生活が実現できそうかを考えてみてください。

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