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コルギはやめたほうがいい?やりすぎは逆効果で老けるし怖い?

コルギはやめたほうがいい 美容・健食

韓国発祥の美容法がブームになっている昨今、小顔矯正をする美容方法・コルギにも注目が集まっています。

しかし、「ゴリゴリ刺激して痛そう…」「本当にゴリゴリして効果があるの?」など、不安のある人も多いのではないでしょうか。

またネットやSNS上でリサーチすると「やめた方がいい!」といった評価も出てくるので、施術を受けて大丈夫なのか心配になりますよね?

そこで今回は、コルギはやめた方がいいのか、顔マッサージのやりすぎは逆効果なのかを見ていきましょう!

また、コルギは老けるのかも調査しました。

私もコルギが気になってたんだけど、本当にやめた方がいいのかな!?

韓国発祥の美容法・コルギってなに?

コルギ(骨気)とは、韓国発祥の小顔矯正の美容法

手や腕などを使い骨を刺激し、顔の筋肉の凝りをほぐすため小顔への即効性があるといわれています。

コルギは今から約30年ほど前に韓国で誕生、元々は婦人科系の病気で悩む人のために開発されました。

2006年頃に日本に渡ってきて以来、モデルや芸能人・インフルエンサーなどの影響もありコルギは広く知られるように。

 

コルギは手や腕で骨を押すほか、叩いたりさすったりして刺激する施術が特徴的!

手技により顔の凝りをほぐし体温や代謝をあげることで、リンパと血液の流れを改善します。

韓国の美容法だから間違いなさそうよね!

 

コルギはやめたほうがいい?

「コルギはやめた方がいい!」という声もよく聞きます。

それはなぜかと言うと、効果があるといってもあまりに痛いから。

 

過去に、タレントがとあるテレビ番組でコルギを受け泣いているところが放送されています。

それだけ強い痛みを感じるってことですね…。

痛いのは当たり前なのでしょう、だって筋肉と骨に圧を加えるのですから無理もありません。

そして老廃物のたまった箇所やむくみをしっかりと流すからです。

 

ただ施術終了後には刺激の影響もあってか、開放感とスッキリとした感覚あり✨

実際にむくみやたるみの改善がみられることで高い満足度を得られる方が多いようですね!

そして、痛みを感じる度合いも個人差があります。

痛いんだ…!覚悟して受けなきゃな…。

 

コルギはやりすぎ注意!逆効果になる?

コルギは効果があるとは言え、やりすぎには要注意です!

小顔で美しくなっても逆効果になってしまっては意味がありません。

 

強い力でしてはいけない

強い力を使って小顔マッサージをやると、筋肉に刺激を与え過ぎてしまいます

さらに肌にもダメージを与えてしまい、シワやたるみに繋がる可能性があるので注意しましょう!

小顔マッサージは痛気持ちいいレベルの強さが適度✨

 

たるみの原因になる

皮膚というのは靭帯で、要所要所で骨とくっついておりこの靭帯が伸びてしまってたるむことで皮膚がたるんでしまいます

皮膚を引っ張ったり靭帯とくっついてる箇所を、ぐいぐいぐいっ!と動かしたりしてはいけないのです!

 

色素沈着・シミができやすくなる

摩擦することで、皮膚に色素沈着・シミができやすくなります。

何度もゴシゴシ擦らないように気を付けなければ、小顔を手に入れるどころか皮膚自体が劣ってしまうでしょう。

やりすぎには注意した方がいいのね!

 

コルギはやめたほうがいい?やりすぎは逆効果?失敗が怖いし老ける?まとめ

今回は「コルギはやめたほうがいい?やりすぎは逆効果?失敗が怖いし老ける?」について書いていきました。

コルギは適度に施術をしてもらえば、効果的と言えるでしょう!

また小顔のマッサージなので血液やリンパの流れを促進させ、余分な水分や老廃物の排出を促進させることで小顔効果がちゃんと得られます。

ただし、記事の中でも書きましたがごしごし擦ったり強い力で行わないようにしましょう。

顔がむくんでしまうと効果は失われてしまうので、むくみを予防するとともに定期的に小顔マッサージを行いましょう✨

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