箱根駅伝の出場校の決め方は?シード校や予選会の条件も解説!

お正月に開催され、大きな盛り上がりを見せる箱根駅伝

毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。

そんな箱根駅伝ですが、出場校はどのように決められているのでしょうか?

シード校や予選会の条件も気になりますよね。

そこで今回は、箱根駅伝の出場校の決め方について調査してみました。

2023年の出場校もまとめましたよ!

キョウ
キョウ

箱根駅伝にはどんな大学が出場できるのかな?

 

箱根駅伝とは

箱根駅伝の正式名称は、「東京箱根間往復大学駅伝競走」です。

国道1号線の、東京都代田区大手町・読売新聞東京本社ビル前からスタートし、神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖までの往復217.1kmがコースとなっています。

初めて開催されたのは、1920年。

学生長距離界では最長で、100年の歴史ある大会なんですよ!

 

箱根駅伝出場校の決め方

箱根駅伝に出場できるのは、関東学生陸上競技連盟に加盟している大学の中から選ばれる20校です。

・シード校10校
・予選会を通過した10校
・関東学生連合チーム

それぞれどのように決められているのか、解説しますよ。

 

シード校はどうやって決まる?

前年の箱根駅伝で10位以内に入った大学が、翌年のシード校となります。

予選会を免除されるので、お正月の箱根駅伝にピークが合うように練習や調整をしやすいといったアドバンテージがあります。

そのため、本大会ではシード校の10校がかなり有利とされているんですよ。

 

予選会の条件は?

シード校以外の10校は、10月頃に行われる予選会で決定されます。

予選会は箱根駅伝とは異なり、たすきをつなぐのではなく、各校10人~12人の走者が一斉にハーフマラソンを走る方法で行われます。

各校の上位10人のタイムを合計し、10校の出場校が決められているんですよ!

もし合計タイムが同じだった場合には、10人の順位の合計で決められます。

さらに同じ場合は、最上位の競技者がいる大学が上位となります。

 

関東学生連合チームとは?

関東学生連合チームは、予選会を突破できなかった大学の中から個人成績が優秀な選手が選ばれて結成されるチームです。

・各校から1名
・本大会に2回以上出場していない選手
・外国人留学生でない選手

といった条件の下で、16人の選手が選ばれてチームとなり、10人が出場します。

ただし、箱根駅伝の本大会では、オープン参加としてチームや個人の成績は付かず、参考記録となるんですよ。

予選会で11位だった大学の監督が、関東学生連合チームの監督を務めることになります。

 

箱根駅伝2023の出場校は?

箱根駅伝2023は、第99回大会です。

以下の20校+関東学生連合チームが出場します。

・青山学院大学(15年連続28回目)
・順天堂大学(12年連続64回目)
・駒澤大学(57年連続57回目)
・東洋大学(21年連続81回目)
・東京国際大学(6年連続7回目)
・中央大学(6年連続96回目)
・創価大学(4年連続6回目)
・國學院大学(7年連続16回目)
・帝京大学(16年連続24回目)
・法政大学(8年連続83回目)
・大東文化大学(4年ぶり51回目)
・明治大学(5年連続64回目)
・城西大学(2年ぶり17回目)
・早稲田大学(47年連続92回目)
・日本体育大学(75年連続75回目)
・立教大学(55年ぶり28回目)
・山梨学院大学(3年連続36回目)
・専修大学(3年連続71回目)
・東海大学(10年連続50回目)
・国士舘大学(7年連続51回目)

 

2024年の箱根駅伝は、記念すべき100回大会です。

これまでの箱根駅伝には、関東の大学しか出場できませんでしたが、100回大会では、全国の大学が予選会に参加できるようになると発表されています。

また、関東学生連合チームも編成されません。

予選会のレベルは高く、関東勢以外の大学が通過するのは難しいようですが、記念の100回大会も盛り上がりそうですよね!

 

箱根駅伝の出場校の決め方は?シード校や予選会の条件も解説!まとめ

今回は、箱根駅伝の出場校について書いてきました。

・シード校10校
・予選会を通過した10校
・関東学生連合チーム

以上からなる20校+連合チームの21チームが出場する箱根駅伝。

シード校には前回大会の上位10校が選ばれ、予選会を通過するには、各校10人の合計タイムが条件となります。

2023年は第99回大会、その翌年は記念すべき100回大会となります。

100回大会のシード校を取る戦いでもあり、予選会を含めて目が離せませんね!

箱根駅伝
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