※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

インフェクションはひどい?完結で連載終了の噂や打ち切り理由を調査

インフェクションはひどい 漫画・アニメ

インフェクションは、原作・及川徹さんによる2016年から連載されていた学園を舞台にしたパニック漫画作品です。

高い画力と少年誌に掲載しているとは思えないような過激な内容でファンも多くいる作品ですが、「インフェクションはひどい漫画」と噂されているのをご存じでしょうか?

なぜひどいと言われているのか、その理由が気になりませんか!?

 

そこで今回は、インフェクションはひどいのかを調べました!

また打ち切り理由・完結で連載終了の噂も調査したのでぜひ、最後まで読んでください。

僕の周りでもインフェクションを読んでる人多かったな~。
そんなにひどい漫画なのかな?

 

インフェクションはひどい?完結で連載終了?

結論から言うと、インフェクションをひどいと思うかは「人それぞれ」です!

なぜ人それぞれなのかというと、

・主人公をはじめとした極限状態に置かれた生存者を襲う生ける屍「保菌者」たちのグロテスクシーン
・主人公に思いを寄せる美少女たちによるセクシーなシーン

この2シーンの多さだったと言えるでしょう。

 

そもそも初めに連載をしていた週刊少年マガジンと言えば、週刊少年ジャンプと同じ少年漫画雑誌界の最高峰です。

10代前後の読者が過激なシーンを目にすることを、大人たちが許すはずがありません。

第32話を最後に週刊少年マガジンから、講談社が配信するウェブコミック配信サイト・マガジンポケットに移籍しました。

 

完結で連載終了している?

また2022年にすでに物語は完結・連載は終了しています。

単行本は全30巻が発売。

2巻以降、単行本に掲載されたおまけ漫画では、なぜか舛田霞(ますだ かすみ)委員長によるお色気シーンが収録されるようになりました。

 

週刊少年マガジンで連載が始まってから賛否両論があり、単行本の売り上げもそれほど多くなかったのだとか。

マガジンで連載されてから1年も経たない内に本誌連載が終了するなんて…。
内容的に少年誌向きじゃなかったのかな?

 

インフェクションの打ち切り理由は?

インフェクションは、打ち切りで連載が終了したわけではありません物語は綺麗に完結しています。

しかし、前の段落でもお伝えしたように打ち切りではないものの週刊少年マガジンでの連載は終了したのは事実。

この事実を「打ち切り」「左遷」「島流し」と揶揄する人もいたそうです。

インフェクションの最大の魅力にして賛否両論が巻き起こったグロテスクとお色気シーンが、表現の規制に引っ掛かったという点が移籍に大きく関わったのではないでしょうか?

 

第1話からお色気シーン満載、ゾンビ系のパニック・サスペンス要素もふんだんに盛り込まれていいるので人が死ぬシーンや体内から気持ち悪い生物が出てくるなど…胃が痛くなるほどのグロテスク表現の数々。

また及川先生の画力の高さから、よりリアリティがあり「吐き気がする…」という声もあったのだとか。

しかし、マガジンポケットの移籍してからは作品の売れ行きは好調だったようで多くのファンを獲得しました。

お試しで読んでみたけど…結構グロかったなぁ…。

 

インフェクションの完結について読者の声

ここでは、インフェクションの作風や完結について読者はどう感じているのかを確認していきましょう。

 

惹きつけられるストーリーとキャラクターが人気の秘訣でもあるようですね!

「やっぱり面白い!」「何年前の漫画か分からないけど面白い!」という声も。

 

私もマガジンポケットで数話読みましたが、テンポが良く続きがとても気になるので一気に読みたくなりました♪

また各キャラクターが個性・魅力的なのもよかったです!

表現の規制があり難しいかもしれませんが、ぜひアニメ化して欲しいですね(笑)

グロいシーンはキツいけどストーリーはしっかりしていて面白いんだよな~!

 

インフェクションはひどい?打ち切り理由・完結で連載終了の噂を調査まとめ

今回は「インフェクションはひどい?打ち切り理由・完結で連載終了の噂を調査」について書いていきました。

インフェクションをひどいと思うかは「人それぞれ」で、連載は2022年にすでに物語は完結していることが分かりました。

本誌連載から1年も経たない内に漫画アプリへと移籍しましたが、それからは人気に火がつき規制もほとんどされず新刊が発売される度に電子書籍サイトの売り上げ上位にランクイン!

登場する豊富なキャラクター・ドキドキするストーリー展開もとても良いので、グロテスク表現に耐性がある人はぜひ読んでみてくださいね♪

タイトルとURLをコピーしました