紅白歌合戦の炎上まとめ2022!歌下手や勝敗・出場者の審査基準?

紅白歌合戦の炎上理由まとめ 紅白歌合戦

年を越すのに欠かせない大晦日の風物詩、「NHK紅白歌合戦」

多くの出場者によるパフォーマンスでその年を華やかに締めくくる長寿番組ですが、炎上しがちな一面もあるようです。

NHK主催ということもあり厳粛なイメージもありますが、なぜ炎上してしまうのでしょうか?

その理由は、主催側が原因のものからアーティスト発端のものまでさまざまあるようです…。

 

そこで今回の記事では、

・紅白歌合戦の炎上理由一覧
・それぞれの炎上の経緯や詳細
・紅白歌合戦の炎上に対する反応

などについて、詳しくリサーチ・わかりやすく解説していきますね♪

  1. 紅白歌合戦は炎上しがち?過去の炎上一覧!
  2. 紅白炎上理由①:謎の選考基準と説明不足
    1. 紅白の出場者の選考基準は?
    2. 実際の人選に疑問、説明を求める声
    3. そもそも男女での組分けが時代錯誤?
  3. 紅白炎上理由②:歌下手・口パクの出場者
    1. 「歌が下手」と批判された出場者は?
    2. 「口パク」を疑われた出場者も…
    3. 激しいダンスによる歌唱への影響?
  4. 紅白炎上理由③:審査方法や勝敗結果に疑問
    1. わかりにくい審査方法と振り回される勝敗結果
    2. そもそも「歌合戦」ではなくなってきている?
  5. 紅白炎上理由④:吉川晃司ギター炎上(1985年)
    1. 登場からロックらしい尖り
    2. ギター炎上、後続の出演者にも影響
  6. 紅白炎上理由⑤:DJ OZMA裸スーツ(2006年)
    1. 曲後半での脱ぎパフォーマンス
    2. 裸スーツがリアルで火に油?
  7. 紅白炎上理由⑥:アナ雪とMay J.(2014年)
    1. 視聴者に拒否されるMay J.
    2. 紅白の心ないセットリスト
  8. 紅白炎上理由⑦:広瀬すずグダグダ司会(2018年)
    1. 曲紹介やグループ名のミス連発
    2. 出場者の歌唱中にピアスを直した?
  9. 紅白炎上理由⑧:キンプリ出場・態度(2018年・2021年)
    1. デビュー年に紅白出場は早すぎ?
    2. メンバー平野紫耀の態度が悪かった?
  10. 紅白炎上理由⑨:大泉洋「お母さんの仕事」(2020年)
    1. あまりにも賑やかすぎる司会?
    2. 「お母さんの仕事」発言
  11. 紅白炎上理由⑩:坂道&ジャニーズ過多(2020年)
    1. 坂道シリーズは一括りでいい?
    2. ジャニーズ枠は減らすべき?
  12. 紅白炎上理⑪:BiSH円陣で下ネタ(2021年)
    1. 出場者発表会見で放送禁止用語
    2. 本番でも放送禁止用語を叫んだ?
  13. 紅白炎上理由⑫:純烈&BUMP出場(2021年)
    1. 純烈メンバーがセクハラ騒動
    2. BUMPメンバーは不倫報道
  14. 紅白視聴者の声!炎上に対する反応は?
  15. 紅白歌合戦の炎上理由まとめ!口パク・歌下手や出場者の審査基準?まとめ

紅白歌合戦は炎上しがち?過去の炎上一覧!

さっそくですが、紅白歌合戦は歴代どのような理由で炎上してきたのでしょうか?

紅白の炎上理由一覧を、以下にまとめてみました!

最初の3つは毎年のように続けて発生している炎上で、4つ目以降がその年限定の炎上という形になっています。

①謎の選考基準と説明不足
②歌下手・口パクの出場者
③審査方法や勝敗結果に疑問
④吉川晃司ギター炎上(1985年)
⑤DJオズマ裸スーツ(2006年)
⑥アナ雪とMay J.(2014年)
⑦広瀬すずグダグダ司会(2018年)
⑧キンプリ出場・態度(2018年・2021年)
⑨大泉洋「お母さんの仕事」(2020年)
⑩坂道&ジャニーズ過多(2020年)
⑪BiSH円陣で下ネタ(2021年)
⑫純烈&BUMP出場(2021年)

 

やはり出場者の人選や歌のクオリティ、勝敗結果などについては、毎年何かしら批判の声が上がってしまっているようですね…。

アーティストやタレントなど出演者の名前が挙がっている炎上も、出演者本人が原因である場合もあれば、主催側が原因である場合も

それでは、それぞれの炎上理由について詳しく見ていきましょう!

 

紅白炎上理由①:謎の選考基準と説明不足

まずは紅白歌合戦の炎上理由1つ目「謎の選考基準と説明不足」、これは主催側に原因があると思われます。

年末が近づくと発表される紅白の出場者ですが、毎年のように「人選がおかしい」といった批判が上がりますよね…

不透明にも感じる選考基準や、その人選に行き着いた経緯説明の不足などにより、程度の差はあれどほぼすべての年で炎上していると言っても過言ではありません。

 

紅白の出場者の選考基準は?

では、そもそも紅白出場者の選考基準はどういったものなのでしょうか?

基本的には、以下の3点を総合的に考慮して、アーティストが選出されているようです。

・今年の活躍
・世論の支持
・番組の企画・演出

たしかに3つとも、1年を締めくくる場にふさわしいアーティストとして、必要となる要素だと言えそうですよね!

 

その年のCDやDVDの売り上げだけでなく、ストリーミングやMVの再生回数も調査対象となっているようです。

さらにはカラオケのリクエスト、ライブやコンサートなどについても考慮しているとのこと。

「紅白に出場してほしい歌手男女各3組は?」という質問内容で、世論調査やウェブアンケートも行われています。

 

実際の人選に疑問、説明を求める声

紹介したとおりの選考基準なのであれば、多くの視聴者が納得する人選になりそうですよね。

しかし実際にその年の紅白出場者が発表されると、Twitterで「紅白見ない」がトレンド入りするという大惨事も…

主催側が謳う選考基準に問題はなさそうですが、実際の人選には批判が殺到しているようです。

 

・認知度やヒット曲の点で疑問を感じる歌手がいる
・明らかに出場者の事務所が偏っている
・正式デビュー前のアーティストが出場
・その年に売上や人気がしっかりあったアーティストが落選
・長年安定した活動を続ける紅白常連組が落選続き

などといった理由から、

「出演者のラインナップが疑問」
「高齢者の趣向が置いてけぼりになっている」
「出演者の寄せ集め感が否めない」
「なんで出場できたのかわからない人がいっぱい」

という声が多く上がり、毎年のように炎上騒ぎとなっています。

 

もちろんアーティストによっては、単独での年越しライブなどによる「辞退」というケースもあるのでしょう。

しかしそれを踏まえても、近年の紅白出場者は「新参者ばかりに見える顔ぶれ」ということは否めませんよね…

せめてその顔ぶれになった選考の詳細について、しっかり説明責任を果たしてほしいという視聴者は多いでしょう。

 

そもそも男女での組分けが時代錯誤?

最近では、もはや人選だけでなく「組分け」自体まで批判されることがあるようです。

これは紅白どちらのチームに入るかが、女性は紅組、男性は白組と、アーティストの性別によって分けられているからでしょう。

たしかにこれでは、男女混合のグループやジェンダーレスなアーティストなど、紅白どちらに分類されるのか難しい場合もありますよね。

 

現代では既に「男女で分類」ということ自体が、時代遅れとされる傾向が強まっています。

実は紅白の司会も「紅組司会(女性)」「白組司会(男性)」だったものが、2021年の第72回からは性別関係なく「司会」と表現されるようになったんですよね!

これと同じように出場者の組分けも性別で括るのは時代錯誤とされ、今後変わっていくのかもしれません

 

 

紅白炎上理由②:歌下手・口パクの出場者

続いて紅白歌合戦の炎上理由2つ目は、「歌下手・口パクの出場者」です。

大晦日のおめでたい雰囲気もあり忘れがちですが、紅白はあくまでも「歌合戦」ですよね!

そんな中で歌が下手だったり口パクだったりする出場者がいるということで、炎上することもしばしばあるようです…。

 

「歌が下手」と批判された出場者は?

実際に紅白に出場して「歌が下手」と批判された出場者は、どんなアーティストなのでしょうか?

特にSNSで「下手」と言われてしまったアーティストについて、上がった批判内容とその真偽をリサーチしてみました!

 

BiSH
【批判内容】
「下手すぎて放送事故」「観ていられない」など、とにかく「下手」という批判が目立ちました。
【真偽】
音源と紅白での生歌を聴き比べると、たしかに大きく音程を外している部分もあります。
メンバーによって、歌唱力にかなりの差があるのではないでしょうか?
しかし「紅白生歌は残念だったけど切実さに惹かれて好きになった」という声も多数あり、新規ファンは増えたのかもしれません。

 

YOASOBI
【批判内容】
紅白放送前から「生歌が下手」と噂されており、紅白出演を不安がる声がありました。
【真偽】
紅白放送後には噂がほぼ覆り、「下手」という声は見られなくなった様子。
しかし「声がか細い」など、声量の物足りなさを指摘する声は紅白放送後も残っていました。
歌の上手い下手ではなく、身体のスタミナ面の問題なのかもしれませんね。

 

King Gnu
【批判内容】
「ライブより下手に感じる」「声量がない」など、「ライブと比べて声量が落ちた」という声が多く上がりました。
【真偽】
バンドのテレビ出演では、楽器のみ収録でボーカルだけ生歌となる「当て振り」が主流です。
当て振りをせず楽器も生演奏だと、楽器の音量がボーカルの声量を上回ってしまうんだとか。
その当て振りをしていなかったのでは…という推測が有力かと思われます。

 

「口パク」を疑われた出場者も…

実は「歌下手」よりも視聴者から叩かれやすいのが、「口パク」なんですよね。

続いては紅白で口パクを疑われた出場者について、疑惑の理由や考察をリサーチしてみました!

 

NiziU
わかりやすい音ズレによって、口パク疑惑が浮上しました。
実はオーディションによる結成であり、10,000人を超える応募者から厳選された優秀なメンバー。
「オーディション勝ち抜いてるし歌も上手いはずなのになぜ?」との声が多数上がりました。

 

坂道シリーズ(乃木坂46・櫻坂46・日向坂46)
歌詞と口の動きが合わず、毎年のように口パク疑惑が浮上してしまっています。
「自然な口の動きより顔の映り方を優先している」「口パクすら下手」と批判が殺到…。
特に乃木坂46に関しては、「激しい動きがない場面でも口パクだった」との声もありました。

 

King & Prince
こちらもやはり音ズレによって口パクを疑われてしまいました。
しかしその翌年は生歌を含むパフォーマンスを披露し、挽回していたようです!
音源と生歌を同時に流す「被せ」もあったものの、「完全な口パクより全然良い」などと評価されていました。

 

激しいダンスによる歌唱への影響?

紅白で「歌が下手」「口パクだ」と批判されてしまいがちなのは、パフォーマンスにダンスをともなうアイドルが多い傾向にありますよね。

やはり「口パク+ダンス」のアイドルが多くなってしまうのは、

・激しく動きながらの歌唱は体力的に厳しい
・無理に歌唱しても息切れなどで歌声の質が下がる

など、歌唱とダンスの両立が難しいからなのでしょう。

 

しかしそれでも、口パクが疑われる出場者に対して

「どうせ口パクするならせめて上手くして」
「歌っているように見える自然な口の動きならまだマシ」
「下手な口パクを観るくらいなら下手な生歌を聴くほうがいい」

といった声が多く上がっているのが実情です。

やむをえず口パクという選択肢を取るとしても、せめて「生歌に見えるような自然な口パク」を努力することが求められるのかもしれません

 

 

紅白炎上理由③:審査方法や勝敗結果に疑問

そして紅白歌合戦の炎上理由3つ目は、「審査方法や勝敗結果に疑問」です。

こちらは主催側に原因があるとされている炎上で、紅組白組の勝敗結果に納得できない視聴者や、勝敗を決める審査方法を疑問視する視聴者が多いんですよね…

やはり形式上「歌合戦」であり勝敗も重要視され、毎年のように炎上騒ぎとなっているようです。

 

わかりにくい審査方法と振り回される勝敗結果

紅白の勝敗を決める基本的な審査方法としては、

・視聴者投票
・会場(観覧者)投票
・ゲスト審査員投票

の3つによって総合的に判断される…ということになっています。

しかし年によって「1票の格差」が生じる場合などがあり、「審査方法がわかりにくい」との批判が殺到することもあるようです。

 

ある年は、視聴者投票はあくまでも多数決であり、たとえ視聴者から何票入ろうが「票の多かった組に1ポイントのみ付与」という審査方法だったことも

またある年では、反対に視聴者投票を重視しすぎて、ゲスト審査員の投票がほぼ無意味となってしまったこともあります。

 

そういったことから、

・視聴者投票と会場投票では白組が圧勝 なのに ゲスト審査員の投票で紅組優勝
・ゲスト審査員が満場一致で白組に投票 なのに 視聴者投票・会場投票により紅組優勝

など、「一部の意見が完全に無力」とも見える勝敗結果が生まれてしまっている状態です。

テレビの前の視聴者と紅白会場とで、埋まらない「温度差」があるみたいで悲しいですよね…。

 

そもそも「歌合戦」ではなくなってきている?

審査方法や勝敗結果が疑問視される中で、「もはや勝敗自体が要らないのでは」という意見もあるようです。

実際、紅白どちらが良かったかという投票に参加する視聴者は、減少傾向にあるんだとか…。

そもそも最近の紅白は「歌合戦」ではないという声も多く、それなら無理に勝敗をつける必要もない…と考える視聴者が増えているのかもしれません。

 

たしかに、「紅白に分かれて歌やダンスを競い合う場」から、ただ「お互いに披露し合う場」になりつつあるようにも感じられますよね!

紅白で競合する雰囲気が薄まってきて、「歌合戦」というよりは「歌番組」に近づいている印象もあります。

視聴者投票の数が年々減っていることも考えると、視聴者は勝敗に対してそこまで興味が強いわけではないのかもしれませんね。

紅白炎上理由④:吉川晃司ギター炎上(1985年)

ここからは、その年限定で起きた炎上について、時系列に沿って紹介・解説していきます!

まずは1985年、デビュー2年目にして初出場した吉川晃司さんが、自分のギターを物理的に「炎上」させるという珍事

楽曲「にくまれそうなNEWフェイス」を披露するも、行きすぎたパフォーマンスで十数年間のNHK出禁になってしまいました。

後に本人は、「完全に若気の至り」「反省している」と語っているそうですよ!

 

登場からロックらしい尖り

吉川さんは白組であるにもかかわらず、真っ赤な衣装でステージに上がりました。

また、「ギターとベースのみで」というNHK側の要望を破って、2人目のギターとキーボードを追加して演奏を始めます。

登場の時点からかなり尖っており、まさにロックを体現しているかのようですよね!

 

演奏中も予定にないパフォーマンスをして、結果としてカメラにぶつかってしまうシーンがあったんだとか。

さらには握った瓶のシャンパンを口に含み、それをステージ上に吐き出すという尖りっぷりです。

そんな終始はちゃめちゃな演奏は、まさかの「炎上」フィナーレに向かっていくのでした…。

 

ギター炎上、後続の出演者にも影響

とんでもない尖りっぷりを見せつけた吉川さんは、自分の持ち時間が過ぎてもステージから退きません。

極めつけに自らのギターに火をつけ、物理的な「炎上」を起こしてしまいます

映像には映らなかったものの、その後は火をつけたギターを叩き壊したとのこと…。

 

直後の出番だった河合奈保子さんは、自分の伴奏が始まっても吉川さんたちがステージから退かなかったため、途中からの歌唱になってしまいました。

その後のシブがき隊も、床に残ったシャンパンのせいで足を滑らせ、2回も転倒することになってしまいます。

このように他の出場者にも影響を及ぼした、吉川さんの物理的なギター炎上なのでした。

 

紅白炎上理由⑤:DJ OZMA裸スーツ(2006年)

続いて紅白炎上理由5つ目は、2006年に初出場したDJ OZMAさんのバックダンサーが、裸に見える衣装で演舞したことです!

DJ OZMAさんはロックバンド「氣志團」の綾小路翔さんと同一人物であり、「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」を披露。

バックダンサーが曲の途中からトップレス(上半身裸体)に見える状態で踊り、批判が殺到するという炎上でした。

 

曲後半での脱ぎパフォーマンス

実は、披露した曲の元ネタがそもそも「大人の遊び場」だったようです。

そのためほぼ必然的に、ストリップ的「脱ぎパフォーマンス」となったわけですね…。

 

登場時はDJ OZMAさん含む全員が普通の衣装でしたが、曲後半でDJ OZMAさんがボクサーパンツ1枚に変身。

するとバックダンサーも衣装を外し始め、結果的に男女とも上半身裸に見える状態で演舞したんですね。

もちろんこれは「全裸風ボディスーツ」であり、実際に裸だったわけではありません

 

裸スーツがリアルで火に油?

しかし、パッと見では本物の裸体に見えてしまうような、クオリティの高いボディスーツだったのが裏目に出てしまいました。

全員踊っているためじっくり見ることもできない状態で、急な脱ぎパフォーマンスに頭が追いつかない視聴者が続出したことでしょうね…。

当時のテレビの画質だとなおさらはっきりとは見えにくく、本当の裸体だという誤解から炎上が加速したのではないでしょうか?

 

曲のラストでは、バックダンサーが下半身まで露出した状態のようにも見え、会場は騒然。

ダンサーの股間には、キノコを模したと思われる飾りがついていました。

もちろんNHKやBPO(放送倫理・番組向上機構)に対して多くの苦情が寄せられ、炎上騒ぎとなってしまったようです。

 

紅白炎上理由⑥:アナ雪とMay J.(2014年)

紅白炎上理由6つ目は、2014年に大流行した映画「アナと雪の女王」のコーナーのありかた、そしてMay J.さんの出演です。

May J.さんは初出場で、アナ雪のエンディング「レット・イット・ゴー」を披露。

しかしMay J.さんの出演そのものや、紅白のアナ雪コーナーの仕様が視聴者から非難され、炎上してしまいます。

 

視聴者に拒否されるMay J.

アナ雪の映画で「レット・イット・ゴー」を歌ったのは2人、松たか子さんは劇中の歌唱を担当し、May J.さんはエンドロールでの歌唱を担当しました。

2014年の紅白でアナ雪の企画が決定した際、「レット・イット・ゴー」を歌うのは2人のうちどちらなのか、さまざまな憶測や争いが起こります。

結局松たか子さんの出演は叶わず、May J.さんの紅白初出場が決定しました。

 

しかしそれまでにMay J.さんは、

・自身のツアーグッズとしてアナ雪のTシャツを販売
・6月時点で「紅白のスケジュールを空けている」発言

などといった言動をしていたこともあり、

「紅白アピール必死すぎ」
「しょせんカバーのくせに」
「松たか子のほうが聴きたかった」

と非難を浴びる結果となってしまいます。

 

しかし松たか子さんではなくMay J.さんがキャスティングされたのには、それ相応の理由があったとされているんですよね…。

・松たか子さんの妊娠発表
・権利問題で松たか子さんの歌唱が認められない

など身体的理由や権利的理由によって、松たか子さんの出演はかなり難しい状況でした。

最初は荒れていた世論ですが、だんだんとMay J.さんの出演を受け入れる方向へと流れたようですね!

 

紅白の心ないセットリスト

そんな流れで紅白初出場となったMay J.さんですが、受難は本番まで続いたようです…。

結果としてこの年の紅白では、

・May J.さんによる日本語版「レット・イット・ゴー」
・イディナ・メンゼルさんと神田沙也加さんによる英語版「Let It Go」

の2つが歌唱されることになり、前者は1人の出場者としての歌唱、後者は番組企画としての歌唱でした。

 

May J.さんが「レット・イット・ゴー」を披露した後に、本家イディナ・メンゼルさんと神田沙也加さんがNYから中継で出演し、「Let It Go」を歌い上げます

後者は「さすが本家」と言わしめるような圧倒的な歌唱であり、SNS上では

「May J.が晒し者みたい」
「本家の前座みたいになるMay J.可哀想」
「最初で最後の出場だろうに扱いがひどい」

などMay J.さんが受けた処遇を非難する声が上がり、炎上騒ぎとなりました。

 

May J.さん視点で整理してみれば、

・紅白アピールでバッシングを受ける
・出場決定するも「お前じゃない」と非難される
・アナ雪企画とは別で「レット・イット・ゴー」を1人で歌唱
・その後に大迫力の本家を披露される

という形になり、踏んだり蹴ったりで散々な紅白だったのではないでしょうか?

「出場したいアピール」は自業自得だったとしても、まさかの「晒し者のようなセットリスト」でショックを受けたことでしょうね…。

 

紅白炎上理由⑦:広瀬すずグダグダ司会(2018年)

紅白炎上理由7つ目は、2018年に広瀬すずさんが務めた紅組司会が、あまりにもグダグダだったことです。

ちなみにこの年の総合司会は内村光良さん、白組司会は櫻井翔さんでした。

広瀬さんは2019年上半期のNHK朝ドラで主演ということもあり抜擢されたのでしょうが、「天然」として笑えるレベルを超えた「グダグダな司会」で炎上することに…。

 

曲紹介やグループ名のミス連発

それぞれのアーティストのパフォーマンス前に行われる、披露楽曲の紹介。

広瀬さんによる欅坂46の曲紹介がスムーズに行かず、途中で切れてそのまま歌唱に移ってしまう事故がありました。

それだけならまだしも、歌唱が終わった欅坂46に対して「乃木坂46のみなさん、ありがとうございました!」と言い放つという、致命的なミスまでしてしまいます。

 

曲振りのミスとグループ名を間違えるミスを、まさかの同じグループに対して連発してしまった広瀬さん。

「進行があまりにも下手」
「名前間違いは致命的すぎ」
「欅だけじゃなく乃木坂にも失礼」

などといった厳しい声が多く上がってしまいました。

たしかに欅坂46・乃木坂46とそのファンは、特に不快に感じてしまったかもしれませんね…。

 

出場者の歌唱中にピアスを直した?

また、いきものがかりが「じょいふる」を披露している際にも「やらかし」があったんだとか。

この楽曲では、マフラータオルを振り回すなどして応援するのがお約束ですよね!

しかしカメラに映ったのは、タオルを回す櫻井さん(白組司会)の隣で、真顔で自分のピアスを触っている広瀬さんでした。

 

おそらくピアスの位置を調整したり付け直したりしているのだと思われますが、

「アーティストへの敬意が足りない」
「自分の見栄えしか考えていない、歌唱時間は休憩じゃない」
「上手く司会できないほど緊張している人がピアス気にするかな?」

などと指摘されてしまいます。

たしかにアーティストが懸命に歌唱する中ひとりでアクセサリーを気にしているとすれば、態度が悪いようにも思えますね…。

 

しかしその一方で、

「重そうなピアスだしズレやすそう」
「ピアス直すときぐらい真顔にもなる」
「ここを映したカメラマンに悪意を感じる」

など、広瀬さんを擁護する視聴者も多くいました!

また、広瀬さんは歴代の司会の中でもトップクラスに若かったこともあり、緊張や疲労からそういったミス・態度に繋がってしまったのかもしれませんね。

 

 

紅白炎上理由⑧:キンプリ出場・態度(2018年・2021年)

紅白炎上理由8つ目は、2018年に初出場を果たしたKing & Princeの出場そのものや態度です。

2018年のキンプリは、デビュー曲であり代表曲でもある「シンデレラガール」を披露しました!

しかしデビューから間もない紅白出場であることや、紅白での態度の悪さなどが指摘されて、炎上することになってしまいます。

 

デビュー年に紅白出場は早すぎ?

キンプリは2018年の5月にデビューし、その年のうちに紅白初出場を叶えました

輝かしいスタートダッシュを飾ったように見えましたが、

「事務所がキンプリをゴリ押ししすぎ」
「デビューから紅白出場までが早すぎる」
「他に長年人気を誇るグループがあるのになぜ?」

などといった批判を集める結果となってしまいます。

特に、キンプリより前から活動しているのに紅白出場できていない他グループのファンから、多くの不満の声が上がりました。

 

しかし、実は事務所の大先輩であるTOKIOも、デビューした年に紅白へ出場しています。

他にもデビューして間もなく紅白出場を果たしたジャニーズグループは複数ありますが、近年では珍しいこともあってかキンプリは炎上騒ぎに…。

しかしキンプリは「事務所から推されている」というイメージが強く、他のジャニーズグループファンからすれば「ずるい」ような立ち位置なのかもしれませんね。

 

メンバー平野紫耀の態度が悪かった?

年は変わりますが2021年の紅白では、メンバーである平野紫耀さんの態度が悪いとして、またもやキンプリが炎上してしまいます。

同じくメンバーの永瀬廉さんがインタビューを受けている最中、平野さんが後ろを振り向き他メンバーと会話していたようで、

「ちゃんと人の話を聞いて」
「態度が悪い、調子に乗っている」
「出場できなかった他グループが可哀想」

といった批判の声が殺到しました。

 

このインタビューは永瀬さんが出演した朝ドラ「おかえりモネ」に関するもので、「おかえりモネ」の他の出演者との会話もあったんですよね。

平野さんの言い分としては、その会話中に登場した「みーちゃん(朝ドラ登場人物)」という言葉について、「みーちゃんって誰?」と他メンバーに聞いていた…とのこと

しかしテレビの前の視聴者にはそういった細かいことが伝わらないためか、ただの私語として捉えられて炎上してしまったようですね…。

 

紅白炎上理由⑨:大泉洋「お母さんの仕事」(2020年)

紅白炎上理由9つ目は、2020年に白組司会を務めた大泉洋さんのテンションや発言です。

ちなみにこの年の総合司会は内村光良さん、紅組司会は二階堂ふみさんでした。

紅白歌合戦にとって、14年ぶりとなる「ジャニーズではない白組司会」でしたが、大泉さんの賑やかすぎる進行や、ジェンダー失言と捉えられるような発言で炎上してしまいます。

 

あまりにも賑やかすぎる司会?

大泉さんといえば愉快で賑やかなキャラクターですが、紅白の司会という立場においては賛否両論となりました。

「あえて暴走するようなキャラを引き受け、盛り上げに徹した」と称賛される一方で、

「賑やかすぎてうるさい」
「喋るなら曲の始まりと終わりをワンテンポ空けてから喋って」
「主役は歌手だから、司会は目立たず進行に徹する局アナでいい」

といった批判も多数上がってしまいます。

 

賑やかに盛り上げてくれる司会の存在は重要にも感じますが否定派も多く、まさに賛否両論といった感じですね…。

せっかくの大晦日の夜ですから、あまり厳粛すぎなくてもいいのでは、と考える視聴者も多数いるようです。

とはいえ、出場者の歌唱や演舞を邪魔しない「最低限のスマートさ」は必要かもしれませんね!

 

「お母さんの仕事」発言

賑やかすぎた司会に加えて炎上の決定打となってしまったのが、「お母さんの仕事」発言です。

大泉さんはステイホーム中に、リモートワークの妻に代わって家事や育児をやったんだとか。

その感想として「改めてお母さんの仕事って大変なんだってのが分かって、妻に感謝しました」と言ったことが、完全に炎上のトリガーだったのです。

 

その発言を受けて、ネット上ではすぐに

「家事育児が母の仕事って…」
「双方の子供なんだから父の仕事でもあるはず」
「そういう価値観なの無理すぎる」

など、家事や育児を「お母さんの仕事」と認識する価値観について、批判が殺到しました。

 

しかしその一方で、以下のように大泉さんを擁護する声も。

「ただの言葉のあや」
「純粋に妻に感謝を述べたかっただけ」
「その家庭では母の仕事になっているだけ」

たしかに言葉選びは微妙だったのかもしれませんが、「いつも妻がやっていることをやってみたら大変だったので、改めて感謝した」という内容自体は問題ないように感じます。

国民的番組である紅白での発言だったばかりに、少しの言葉のあやが命取りとなってしまっただけなのかもしれませんね。

 

紅白炎上理由⑩:坂道&ジャニーズ過多(2020年)

紅白炎上理由10個目は、坂道シリーズやジャニーズの多すぎる出場数です。

たしかに毎年のように複数の枠で出場している、坂道シリーズのグループやジャニーズグループ。

人数が多くテレビの画面上でも華やかに見え、紅白常連出場者と言えますが、2020年は特に坂道シリーズとジャニーズが多く炎上騒ぎとなってしまいました。

 

坂道シリーズは一括りでいい?

坂道グループからは2020年、2021年と2年連続で、乃木坂46・櫻坂46(旧欅坂46)・日向坂46の3組が出場しています。

そのせいもあってか、ネット上では

「ファン以外には全部同じグループに見える」
「全部口パクなのに分けて出る意味ある?」
「一括りで1枠として出ればいいのでは」

などといった批判の声が上がってしまいました。

 

さらに日向坂46に関しては、元々欅坂46の中のチームである「けやき坂46」通称「ひらがなけやき」だったもので、そこから「日向坂46」に改名したという経緯があるんですよね…。

つまり、日向坂46は欅坂46から派生したグループとも言えるわけです。

たしかに「一括りでいいのでは」という視聴者の意見も、一理あるのではないでしょうか?

 

ジャニーズ枠は減らすべき?

同じく2020年は歴代最多数のジャニーズ枠もあり、その数はなんと7グループでした。

そのうちSnow Manがメンバーの新型ウイルス感染で出場を辞退したため、結果としては6組のジャニーズグループが出演することに。

最終的には例年どおりの5~6枠におさまりましたが、当初は7枠あったという事実には驚きですよね!

 

こちらも坂道グループと同じように、

「ファン以外には全部同じグループに見える」
「ヒット曲や活躍があまりないグループでも出場できている」
「ジャニーズばっかりでつまらない」

などの批判を集めてしまっています。

「NHKとジャニーズ事務所の癒着」を指摘する声も多く、ここでも選考基準の不透明さが出てしまっているようですね…。

そのせいもあってか、やはりジャニーズ枠の減少を望む視聴者は少なくありません。

 

紅白炎上理⑪:BiSH円陣で下ネタ(2021年)

紅白炎上理由11個目は、2021年に初出場を果たしたBiSHが、会見で披露した下ネタ円陣です。

BiSHは「楽器を持たないパンクバンド」で、ロックバラード曲「プロミスザスター」で出場を叶えました。

しかし会見でNHK放送禁止用語とされる言葉を叫び、炎上する事態となってしまいます。

 

出場者発表会見で放送禁止用語

2021年、紅白歌合戦の出場者発表にともなって行われた、NHKでの会見。

登場したBiSHが「私たちの気合いを見てほしい」として、円陣を披露する流れになります。

しかしそこで叫ばれたのは「せーの、ち◯ぽー!」という、ストレートかつ下品に男性器を表す言葉でした。

 

一応その場で笑いは起こったようですが、「NHK」「紅白」という厳粛なイメージの場ということもあり、凍り付いた人も多かったでしょう。

「そういうのが面白い時代は終わった」
「公の場でそういうことするから嫌い」
「男性に対するセクハラなのでは?」

などの批判も出てきて、若干の炎上騒ぎとなってしまいました。

しかしその円陣は、BiSHの初ライブから続く「恒例の円陣」なんだとか

メンバーのセントチヒロ・チッチさんは、「ち◯ぽは私たちにとって欠かせないもの」と語っています。

 

本番でも放送禁止用語を叫んだ?

気になるのは、紅白歌合戦本番でも同じ円陣を披露したのか…ですよね!

会見やリハーサルで男性器を指すワードを連呼していたBiSHには、相当の注目が集まっていたことでしょう。

しかし本番ではそういった放送禁止用語を発することはなく、いたって真面目に歌いきりました

ホッとする反面、若干拍子抜けした視聴者もいたようですよ。

 

そしてその本番で披露した「プロミスザスター」は、炎上理由②で紹介したとおり視聴者から「下手」と厳しい声が続出しました。

会見から本番まで、終始さまざまな意味でざわつかせまくる…という結果になりましたね。

しかし紅白の会見という緊張の場でも自らの独特な円陣を貫いたBiSHには、歌の上手い下手とは別の魅力があるのかもしれません!

 

紅白炎上理由⑫:純烈&BUMP出場(2021年)

そして紅白炎上理由12個目は、2021年の純烈やBUMP OF CHICKENの出場そのものです。

実は、純烈は2021年にセクハラ騒動、BUMPは2020年に不倫報道で、それぞれ炎上しています。

そんな中での紅白出場決定に対して視聴者から疑問の声が上がり、再度炎上することになってしまいました。

 

純烈メンバーがセクハラ騒動

2021年夏、純烈が特撮ヒーロー「百獣戦隊ガオレンジャー」と共演した際に、リーダーの酒井一圭さんが女性戦士「ガオホワイト」のお尻を触ったとのこと。

それだけでなく、そのガオホワイトのお尻を触っている動画を、酒井さん本人がツイートしてしまったんですね…。

しかもしっかり「#ガオホワイトの尻」というハッシュタグ付きです。

 

これに対して

「神経を疑う公開セクハラ」
「活動自粛に値する愚行」
「他メンバーが女性問題起こしてるのに学習しない」

などと非難され、炎上していたんですよね。

そのため紅白出場も危ういかと思われていましたが、意外にも出場が決まってしまいました

そこでNHKの人選を疑問視する声がさらに増え、紅白出場そのもので炎上してしまったのでしょう。

 

BUMPメンバーは不倫報道

BUMPのベース「チャマ」こと直井由文さんは、2020年9月に不倫報道をされています。

直井さんは謝罪をするとともに活動休止となったものの、2021年6月に活動再開を発表しました。

BUMPは2021年上半期の朝ドラ「おかえりモネ」の主題歌を担当しており、それもあって紅白への出場が決定したのでしょう。

 

メンバーの不倫報道から、1年と少しが経過したうえでの紅白出場ということになりますね。

そのためか純烈よりは批判の声が少ないものの、

「不倫した人も紅白出られるんだ…」
「紅白に出場する人間としてふさわしくない」

などの非難の声は多少残ってしまったようです。

やはりここでも、NHKの出場者選定に疑問の目が向けられる結果となってしまいました。

 

紅白視聴者の声!炎上に対する反応は?

ここまで紅白歌合戦の歴代の炎上を紹介・解説してきましたが、非常にさまざまな原因や経緯がありましたね!

年の瀬の炎上に対して、お茶の間の視聴者はどのような反応をしているのでしょうか?

こちらでは、紅白の炎上に対する視聴者の声を見ていきましょう!

 

やはりいちばん多く見られるのは、

「毎年のように炎上してる」
「紅白が炎上するのは悲しい」
「『紅白見ない』がトレンド入りはすごい」

などといった反応です。

たしかにこれだけ長寿の国民的番組を「観ない」とツイートする人が多いのは、国民として悲しく感じる部分もありますよね…

 

また、「日本の伝統的な番組だから日本のアーティストメインでやってほしい」という、海外アーティストの増加を不安に思う視聴者も多い印象です。

しかし「時代に乗っかった紅白なら観る」という、流行りを積極的に取り入れることを評価する視聴者も、少なからずいるようですね!

 

紅白歌合戦の炎上理由まとめ!口パク・歌下手や出場者の審査基準?まとめ

今回は、「紅白歌合戦の炎上理由まとめ!口パク・歌下手や出場者の審査基準?」について書きました。

紅白の歴代の炎上について、炎上理由や世間の反応を詳しく解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

本当にさまざまな理由や経緯で、多種多様な炎上をしてしまっていましたね…。

そんな毎年のように炎上してしまう紅白ですが、大晦日の風物詩であることは間違いありません。

せっかくの年に一度の年越しですし、穏やかに新年を迎えられるような番組になってほしいものですね。

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