眉月じゅん先生による漫画「恋は雨上がりのように」。
2014年から2018年まで連載されており、現在はすでに最終回を迎えています。
しかし、その結末には多くの人がガッカリしており炎上するほどでした。
作者が逃亡して打ち切りになったのでは?とも言われていますが、その真相が気になりますよね?
ここでは
・恋は雨上がりのようにのがっかりなラストで炎上?
これらについてお伝えしていきます。
恋は雨上がりのようにはどんな作品?
『恋は雨上がりのように』TVアニメ化&実写化の人気作、最終回 https://t.co/80gHTLeghS pic.twitter.com/H44634Hx6Q
— うんちくン (@Kudoraptor77) March 19, 2018
「恋は雨上がりのように」は、小学館のスピリッツで連載されていた漫画作品として多くの人に人気があり、アニメ化や映画化されるほど!
映画化では、小松奈菜さんを主演に大泉洋さんというキャスティングで、2018年5月25日に上映されました。
『恋は雨上がりのように』をようやく観た。冴えない中年男性に想いを寄せた美少女がフラれる話。つまらない大人だろうがダサいおっさんだろうが何だろうが、ただただ普通のまともな大人として他者と誠実に接するということが、とてつもなくかっこよく思えてくる映画だった。 pic.twitter.com/21UmPqfLtw
— 絶対に終電を逃さない女 (@YPFiGtH) January 22, 2023
小松奈菜さんのルックスも素敵ですが、見る人を釘付けにする演技力が話題になりました。
大泉洋さん自身は全然冴えていないおじさんではなく、イケオジとして魅力にあふれた俳優さんですよね。
そんなオーラを封印した冴えないおじさんの演技も良かったです。
実写版も人気の高い「恋は雨上がりのように」ですが最終回の展開にがっかりしたと炎上するほど…。
作者が逃亡したと噂にもなっているようですが、真相はどうなのでしょうか。
恋は雨上がりのように作者逃亡で打ち切り?
「恋は雨上がりのように」のラストがひどすぎる!と炎上するほど。
ひどすぎる最終回に、作者が逃亡して打ち切りになったのではと言われているようですが、その真相が気になりますよね?
夏だからフロントメモリー永遠に聴いてるんだけど、恋は雨上がりのようにって最終回微妙でしたよね……
作者逃げたし— 白鰻 (@sirounagi2) August 10, 2022
「恋は雨上がりのように」の最終回の結末はハッピーエンドではありませんでした。
これが炎上になる発端だったようです。
「中年男性に恋をする女子高校生」が主人公の恋愛漫画。
しかし、最終的には主人公の恋が実ることなく終わってしまいました。
ハッピーエンドにならなかった展開や2人以外の登場人物の描写があまりないことから、読者の中にはこの結末に納得がいかない人が多かったようです。
そのため、「作者が逃亡した」「打ち切りだった」などという声が噂として広まったようですね。
しかし、これは噂にすぎず根拠はありません。
作者の眉月じゅんさん自身は最後まで納得した作品として描いているようです。
作者にとって満足のできる終わり方が周りから炎上するほどのひどいラストだと、残念な気持ちになりますよね。
恋は雨上がりのようにのがっかりなラストで炎上?
多くの人が恋は雨上がりのようにの最終回にがっかりしたようですね。
ここでは、恋は雨上がりのようにの最終回についての声を一部ご紹介していきます。
恋は雨上がりのように最終回
モヤモヤする終わり方やったな
EDのAimerさんのRef:rainいい曲☺️— フリーマン (@freeman1583) December 25, 2021
「恋は雨上がりのように」とかいう最終回以外完璧なラブコメwwwwww https://t.co/QJ0gGjzUqv
— 今話題の情報&相互 (@ContainXhidmttw) April 28, 2021
年に二、三回「恋は雨上がりのように」の最終回思い出してもやもやする日がある。
— ǝɥ0ɹı̣ (@I___L__0) May 1, 2022
残念だったという声は多いですが、その一方でこの展開はこれで良かったという意見もありました。
人それぞれの感じ方は違いますし、正解はありません。
でも、炎上するほど2人の恋はハッピーエンドになってほしいと願いながら読んでいたということなのではないでしょうか。
それくらいに引き付けられる作品だったというのを感じられますね。
恋は雨上がりのように作者逃亡で打ち切り?がっかりなラストで炎上?まとめ
今回は「恋は雨上がりのように作者逃亡で打ち切り?がっかりなラストで炎上?」についてお伝えしていきました。
「恋は雨上がりのように」の最終回はハッピーエンドではない展開に、多くの読者はショックを受け納得できなかったということがわかりました。
それは炎上するほどに影響力が強かったんですね。
しかし、作者の眉月じゅんさん自身はこの作品のラストに納得しており、逃亡したという噂は噂でしかないのが分かりますね。
映画も切ない展開ではありましたが、いい作品だと思いました。