CHEMISTRYの川畑要さんがプロデュースしたダイエットサプリメント「ONE’S UP(ワンズアップ)」。
SNSでも話題になっているダイエットサプリです。
下痢や腹痛になったり、副作用がないか気になりますよね。
授乳中の女性は使えるのでしょうか?
そこで今回は、「ワンズアップで下痢や腹痛?授乳中の女性は?副作用や効果的な飲み方!」というテーマで、効果や副作用について紹介していきますよ。

初めてのサプリは心配ですよね。
ワンズアップで下痢や腹痛?全成分を調査!
ワンズアップは本当に効果があるのでしょうか?
含まれている成分を検証してみます。
ワンズアップの大きなポイントは、HMBカルシウムが2000mg配合されているという点です。
このHMBは、体内では作り出すことが出来ない必須アミノ酸の一種。
筋肉の合成促進効果と、分解抑制作用があります。
要するに、筋肉が増えたり質が良くなる成分。
これによって基礎代謝が上がって、痩せやすい身体になるということです。
さらにこの筋肉合成をサポートする役割の、EAAやオルニチン、クレアチンといった成分が含まれているのがワンズアップです。
こういった筋肉のサポート成分に関しては、下痢や腹痛のみならず、副作用の実例はないようですよ。
徹底した品質管理
ワンズアップは栄養機能食品として厚生労働省から認可されています。
徹底した品質・製造管理がされており、保存料や香料も使わない無添加のサプリなんですよ。
毎日飲むサプリなので、安心安全に気を使って作られているのは大切なポイントですよね。
ワンズアップで下痢や腹痛?副作用はあるの?
ワンズアップに副作用はあるのでしょうか?
腹痛や下痢になるのは嫌ですよね。
さっそく紹介していきます。
ワンズアップに副作用は?
結論から言うと、ワンズアップに副作用はありません。
SNSの口コミを見ても、副作用のことを言っているものはありませんでした。
ワンズアップに含まれるHMBという成分についても、国際スポーツ栄養学会による公式の調べによると
「HMBは人体に全く問題ない成分である」引用:株式会社島田製薬
と結論がでているようです。

副作用がないのは安心ね!
妊娠中や授乳中でも大丈夫?
ワンズアップを栄養のために飲むことは出来ますが、妊娠中や授乳中はデリケートな時期なので、医師や薬剤師に相談することがおすすめです。
本来は飲んだ後に運動で筋肉をつけて脂肪を燃やすというサプリなので、出産を終えてから始めるのが良いかもしれませんね。
薬と併用しても大丈夫?
基本的には薬との併用は問題ありません。
ワンズアップは薬ではなく食品と言う位置づけなので、併用も可能です。
ただし不安な人や、薬を複数飲んでいるような人は、かかりつけ医や薬剤師に確認すると安心ですよ。
ワンズアップの効果的な飲み方は?
ステップは、ワンズアップを飲んで軽い運動をするだけです。
少ない運動でも効果的に活かすことを考えて作られているのがワンズアップなので、散歩や通勤、家事などでも効果が期待できます。
日々の生活に加えてサプリを飲むだけで良いので、簡単そうですよね。
スタイリッシュコースなら、継続をするためのサポートDVD「KANAMethod(カナメソッド)」付きです。
応援メッセージカードもついてくるので、川畑さんのファンならこれだけでも頑張れそうですね。
1日に多く飲むのではなく、何より継続が大事というのがワンズアップ。
筋肉に働きかけることで、痩せやすい身体を作っていきます。
定期コースなら初回分が500円、その後も定価の50%OFFなので、気軽に試せるのではないでしょうか。

意外と簡単そうね。気軽に始められそう。
ワンズアップで下痢や腹痛?授乳中の女性は?副作用や効果的な飲み方!まとめ
今回は、ワンズアップの副作用や効果について調査し、下痢や腹痛にはならないのかについて書いてきました。
ワンズアップには、HBMやEAA、オルニチン、クレアチンといった成分が配合されていますが、下痢や腹痛、その他の副作用はありません。
授乳中の女性も飲むことは可能ですが、心配であればかかりつけ医や薬剤師に相談するのが良いですね。
ワンズアップは飲んだ後に運動で身体を動かすことがおすすめ。
継続して飲むことで、瘦せやすい身体を作ることが出来ます。
気になった人は、副作用のことは心配せずに一度試してみてはいかがでしょうか!
コメント