ポケモンGOフレンド海外は危険なので注意?無言申請が危ないは本当?

ゲーム

ポケモンGOは、ポケモンをつかまえたり、歩いてタマゴをかえしたり、バトルをしたりと2016年から世界中で愛されているゲームアプリです。

フレンド機能が解禁されてからは、日本だけではなく世界のユーザーとトレードやギフト交換ができて大盛り上がり!

ですが、海外フレンドは危険という声もあるようですね…それは本当なのでしょうか?

 

そこで今回は、「ポケモンGOフレンド海外は危険なので注意?」について調べました。

また、無言申請が危ないは本当なのかも見ていきましょう!

キョウ
キョウ

ポケモンGOっていろんな人と仲良くなれるから楽しいよね♪
でも海外フレンドは危険なのかな?

ポケモンGOフレンド海外は危険なので注意?

ポケモンGOユーザーは、ゲームのフレンド募集で「海外は危険で注意が必要だ」という声を聞くことがあるかもしれません。

なぜ海外フレンドは危険なのかを3つご紹介していきましょう。

・ギフト交換
・顔出し
・トレード

 

注意点①:ギフト交換

ギフト交換は海外フレンドとのメリットでもありますよね。

しかし、ギフト交換は自分が手に入れた場所が相手に知られる可能性が高いのだとか!

相手に知られるのは、

・ギフトを手にいれたポケストップとジムの名前
・ギフトを手に入れたポケストップとジムの場所(国・都道府県・市町村)
となっています。
海外フレンドであれば知られてもリスクは低いかもしれませんが、どこで自分の情報が漏れるかは分かりませんので注意が必要です。

 

注意点②:顔出し

海外フレンドに限らなくても、ストーカー被害などに遭わないためにも顔出しはしないようにしましょう。

オンライン上で顔が見えないゲームでのやりとりだからと言っても油断は禁物。

個人が特定される可能性は高いので要注意です!

 

注意点③:トレード

トレードは10m以内で近付いてポケモンを交換するという方法ですが、海外フレンドでは心配はないように感じますよね。

ですが、中には海外に住んでいると偽る人もいるかもしれません。

フレンドになる時点で、本当に海外に住んでいるのか?ということを見極める目が必要になってきます。

キョウ
キョウ

ちょっとでも油断すると危険な目に遭うかもしれないよね💦

 

ポケモンGOフレンド海外は無言申請が危ないは本当?

ポケモンGOのフレンド募集をする時、無言申請をする人もいるかと思います。

「無言申請がダメ!」といった規約はゲームにはありません。

TwitterなどのSNSで『無言申請OK』と記して、国内外のフレンド募集をしている人も多く見掛けます。

 

結局は、個人間のやりとりになってしまうので各々で節度を守るしかないでしょう。

無言申請が危険というわけではなく、『無言申請の方は遠慮願います』という文言を掲げてフレンド募集をかけている人たちは、ゲームの世界でも礼儀や挨拶などを重視していると思います。

しっかり相手のメッセージを読んで、その人に合った対応をしていくことが良好な関係を築く第一歩なのかもしれませんね。

キョウ
キョウ

無言申請って怖いよね…ちゃんと言葉を交わしてからフレンドになりたい!

 

ポケモンGOフレンド海外は危険?ネットの声は?

ここでは、実際にポケモンGOで海外フレンドと交流をしているユーザーの声を集めてみました。

 

Twitterで声を集めた結果、「海外フレンドの方が怖くない」という声がたくさん!

海外にしかいないポケモンも多数いるので、「海外フレンドと仲良くしていて良かった!」という声もありますね❤

また、ギフト交換もいろいろな場所のものを貰えるので、楽しんでいるユーザーもいます。

キョウ
キョウ

わぁ!交換で楽しんでる人がたくさんいるね!
節度を守ってゲームをすればお互いに気持ち良く楽しめそうだね♪

 

ポケモンGOの海外フレンドの作り方が気になる方は、こちらの記事を確認してみてくださいね!

 

ポケモンGOフレンド海外は危険なので注意?無言申請が危ないは本当?まとめ

今回は「ポケモンGOフレンド海外は危険なので注意?無言申請が危ないは本当?」について書いていきました。

ポケモンGOに限らないのですが、顔が見えないからと言ってオンライン上でのやりとりでも危険はあらゆるところに潜んでいることが分かりました。

安全に楽しくポケモンGOをするためにも、顔出しはしないようにフレンド申請をする時は慎重になるのが良いでしょう!

私もポケモンGO大好きでいろいろなフレンドとやりとりをしていますが、これからも楽しくゲームができるように記載した注意点に気を付けながらプレイしていこうと思いました(*´▽`*)

ゲーム
Good Mix
タイトルとURLをコピーしました