岡山県倉敷市にある鷲羽山ハイランドには、日本一怖いと言われているスカイサイクルやジェットコースター・バンジージャンプ等があることでも話題になっています。
しかしネットでは「鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?」と噂に!
「赤字や老朽化がやばい」とも言われているようですが、その真相について気になりますよね?
ここでは鷲羽山ハイランドが
・赤字や老朽化がやばいの?
についてお伝えしていきます。
鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?
ハロー!from 瀬戸大橋🌉
瀬戸内海と瀬戸大橋が見える絶景の遊園地、鷲羽山ハイランドに来ました!!
倉敷の街並みを歩きたかったけど、この景色で大満足です✌️
乗り物たくさん乗らされています💦#鷲羽山ハイランド pic.twitter.com/dcXkTrWlgA— じゅんえれキッズ (@junandelenita) October 21, 2023
ここでは、「鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?」といわれている理由について3つを挙げました。
・日本一怖い遊園地としてマニアには特に大人気!
・映画すずめの戸締まりの聖地として大人気!
瀬戸内海を一望できるバンジージャンプが大人気!
ちなみに鷲羽山ハイランドではバンジージャンプに成功するとこんな感じの表彰状が貰えます
今回は後ろ向きに飛んだので、今度機会があれば前向きに飛びたいですね pic.twitter.com/UjhQdoIEXL
— kmkr (@kmkr21768160) October 18, 2023
瀬戸内海を一望できるバンジージャンプは大人気!
30mの高さで、バンジージャンプの中ではあまり高い方ではないようですが、それでもかなり高く感じ、瀬戸内海に向かって真っ逆さまに落ちる感覚を楽しむことができます。
どちらかと言えば、子ども向けと言うよりも大人の度胸試しにチャレンジする人が多いようですよ!
20歳以上の人は無料でできるので、試しに一度体験してみてはいかがでしょうか。
日本一怖い遊園地としてマニアには特に大人気!
ご覧ください
日本一怖い(ある意味)遊園地として
かの有名な岡山県 鷲羽山ハイランドです。
錆びきった遊具が醸し出す独特の雰囲気は
なんとも言えぬ恐怖にあなたを導いてくれるでしょう。
ほぼ貸切で遊ぶことができるのも魅力の一つ。 pic.twitter.com/mwFaKCMK0q— 春日野ネロ (@KasuganoNero) December 13, 2017
鷲羽山ハイランドは、日本一怖い遊園地として絶叫系が大好きな人には特に人気のあるアトラクションスポットです。
鷲羽山ハイランドのアトラクションといえばジェットコースターの他にも「スカイサイクル」や「ターボドロップ」などが大人気!
中でも「スカイサイクル」はビル4階ほどの高さから自転車をこぐスリリングな体験ができ、「日本一怖い」と言われているアトラクション!
怖すぎるアトラクションに、病みつきになるかもしれませんね。
映画すずめの戸締まりの聖地として大人気!
あ、鷲羽山ハイランドネタをもう1つ☝️
映画『すずめの戸締り』の聖地は全国各地にありますが、岡山の聖地はあまり知られてない気がする。実はこのテーマパークのある倉敷市児島なんです!劇中に出てくる観覧車が見える坂道は鷲羽山ハイランドの観覧車なんです🎡映画観た方は足を運んでみて✨ pic.twitter.com/wdIP9u3In2— S’zのLIVE-GYMにようこそ! (@sz_bz_arigato) May 3, 2023
人気映画「すずめの戸締まり」の聖地としても、鷲羽山ハイランドが何度か登場しています。
主人公鈴芽が遊園地の廃墟へ向かって走るシーンなどがモデルとなっているようですね。
人気映画の聖地ということで、アトラクションが苦手な人でも訪れる人が増えるのではないかと思います。
鷲羽山ハイランドは赤字や老朽化がやばいの?
鷲羽山ハイランドに対して、「赤字」や「老朽化」がやばいと言われています。
しかし、結論から言いますと2023年10月時点で赤字の事実はありません。
2020年のコロナ禍では入園料を通常3800円から無料にした日もありましたが、地域住民にも愛されているレジャー施設であることが分かります。
1971年開業以来ずっと休まず営業していた鷲羽山ハイランドなので、老朽化が目立っていますが安全面はしっかりとしているので心配ありません。
鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?赤字や老朽化がやばいの?まとめ
今回は「鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?赤字や老朽化がやばいの?」についてお伝えしました。
鷲羽山ハイランドが潰れない理由はなぜ?という疑問ですが
・日本一怖い遊園地としてマニアには特に大人気!
・映画すずめの戸締まりの聖地として大人気!
この3つの理由を挙げました。
老朽化はあるものの安全面ではしっかりとしており、赤字ではないようですね。
これからも鷲羽山ハイランドを思い切り堪能することができるのではないでしょうか。