登山をテーマに描かれている漫画として人気の「山と食欲と私」。
登山が好きな人はもちろん、そうでない人も登山に興味を持つような作品としても話題を呼んでいます。
しかし、ネットでは「山と食欲と私」が炎上していると噂されているようですね。
どうして炎上されているのか気になりませんか?
ここでは
・気持ち悪いの声や評価・評判を調査!
これらについてお伝えしていきます。
山と食欲と私はどんな作品?
「山と食欲と私」は、「単独登山女子」である主人公の鮎美が登った山と食べた料理、そして山で経験したさまざまな出来事を描いた楽しくて美味しい体験型アウトドアが描かれた漫画。
登山を愛する魅力的な登場人物にも注目です!
累計200万部突破! 大人気山ごはん漫画『山と食欲と私』発、「山登りガイド本」が売れ行き好調!『鮎美ちゃんとは… https://t.co/j3vwJjY5th pic.twitter.com/VQrKV8gt1O
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) August 11, 2022
そんな山と食欲と私ですが、ネットを見ると「炎上」と言う単語が出てきます。
どういうことなのでしょうか?
山と食欲と私の炎上理由はなぜ?
「山と食欲と私」についてネットでは「炎上」というキーワードが出てくるようですが、作品についてのアンチな声なのかと言うとそうではないようです。
作品自体に問題があって炎上したわけではなく、作中に炎上があってようですね。
作中の炎上と言うと、第10巻104話のエピソード内の描写に関係あるのだとか。
主人公・鮎美が、山でトーチバーナーを使い持参してきた「サーモン丼」を豪快に炙るシーンで「ボヤ騒ぎ」が起きる様子が描かれていました。
炎上とはこのボヤ騒ぎのシーンのようですね。
山と食欲と私で山を炎上させてたときの”炙りサーモン丼”作ってみたかったhttps://t.co/TG6Q4GI8EY
サーモンと柚子胡椒の組み合わせが気になったので食べてみました#山と食欲と私 #おうちごはん pic.twitter.com/EvhBwBGKx3— もりぞのりいち (@likeautuber) June 30, 2021
このシーンから、結果的に炎上へと繋がったと考えられます。
「山と食欲と私」気持ち悪いの声や評価・評判を調査!
山と食欲と私について「気持ち悪い」と言うキーワードが出てくるのですが、それはどうしてなのか気になりますよね?
ここでは、「気持ち悪い」と言われている理由についてネットの声をご紹介します。
山と食欲と私の文句をさらに言うと主人公の女性のときめく相手がいつも40近いおじさんなのも気持ち悪かった
というか作者の男女間が気持ち悪いとかなんかそんな感じでダメだった— (@SevRkr) August 22, 2017
最近「木根さんの1人でキネマ」「ぺろり!スタグル旅」「山と食欲と私」といった『こじらせてる女子』系漫画をよく読むが、これらは女子だから成立するよなー、野郎だったら気持ち悪いだけだよなーって思いながら愛読してる(‘A`)
— coba(‘A`) (@cobakova) October 23, 2017
山と食欲と私
コレですね〜
ワタシの中での、つむぎさんのイメージがそのままになった感じかなぁ一度、読んでみるか
あと爆乳に関しては…ハッキリ言って「気持ち悪い」の一言
仰る通り、あんなんいるかいな(笑) pic.twitter.com/cGD7UTuEIY
— 七海(ななうみ) (@nanaumi_camp) December 30, 2020
山と食欲と私①〜⑤
父のススメで読んだら面白かった〜
女ひとりのガチ登山から、日々小さいことから壮大なことにまで考えを巡らせている主人公に感情移入したりしなかったり。
あと時々あー気持ち悪いなこういう女が目の前にいたら、と思うフシがあるのは作者が男だから?— ろとうにまよこ4/16 (@rotounimayoko) September 29, 2018
この漫画すきなんだけど、コメント欄が気持ち悪い・ω`・
山で食べ残しを捨てる人に「怒られて当然」とか、かなりのキチ度・ω`・山と食欲と私 – 信濃川日出雄 / 136話 鮎美23歳 山ガール時代編③ ハムとゆでたまごの山ラーメン | くらげバンチ https://t.co/MXKHSVAsoO #山と食欲と私
— 尻の人 (@shiriHIP) July 10, 2020
気持ち悪いと言われている理由がそれぞれあるようですね。
作者が男性だということから、男性が描く女性キャラとしては気持ち悪いと言った声は特に多いように感じました。
山と食欲と私の炎上理由はなぜ?気持ち悪いの声や評価・評判を調査!まとめ
今回は「山と食欲と私の炎上理由はなぜ?気持ち悪いの声や評価・評判を調査!」についてお伝えしました。
山と食欲と私について気持ち悪いと言ったコメントはいくつか見受けられましたが、「炎上」するほどのマイナスイメージはないようです。
「炎上」と言うキーワードが出たのは、作中でボヤ騒ぎになったシーンからでしたね。
山と食欲と私は現在も連載中で、これからどんな展開を迎えるのか楽しみ!